ワキガを予防する正しい入浴方法とは?

2016年5月17日

ワキガ

ワキガを予防する正しい入浴方法とは?
ワキガの予防するためには体を清潔にすることが大切です。そのため、体を清潔にできるお風呂は、ワキガを防ぐのにとても効果的だと言えます。

 

ですが、「体臭予防には入浴時の体の洗い方が大切」でも紹介した通り、間違った洗い方は逆に体臭を臭くする原因になってしまいます。特にワキガはニオイの発生が早い体臭。ワキガを予防するためには、より洗い方などの入浴方法には気を付ける必要があるのです。

 

そこで、今回はワキガを予防する正しい入浴方法について紹介します。

湯船に浸かるようにする

湯船に浸かるようにする
湯船に浸かることはワキガの予防になります。それは湯船に浸かることで血流が良くなることで、体内の老廃部やアンモニア、疲労物質の乳酸が除去されやすくなるからです。

 

アンモニアや乳酸が多く含まれる汗は臭い汗であり、しかも肌をアルカリ性に偏らせます。そのため、アポクリン腺からの汗の雑菌繁殖を加速させ、よりワキガ臭を臭くしてしまうのです。

 

また、湯船に浸かると新陳代謝が活発になり、発汗が促されます。これによって汗腺が鍛えられ、質の良い汗が発汗されやすくなります。質のいい汗はほとんどが水と塩分の理想的な汗であり、ニオイを作りにくい汗です。

 

ですから、このアンモニアと乳酸を除去し、汗腺を鍛える効果がるお風呂に入ることは、ワキガ予防に効果があると言えるのです。特に運動不足であれば、汗をかく機会はほとんどないので尚更お風呂に入った方がいいでしょう。

酢を入れると効果的

お風呂にコップ1杯の酢を入浴剤として入れるとさらに効果的です。酢にはクサい汗の原因であるアンモニアと乳酸を減らす効果や発汗を促す作用、クエン酸による殺菌作用があります。

 

酢のニオイが気になる方もいるかもしれませんが、お湯で洗い流してしまえば臭いは残りません。

腋の下を強く擦り過ぎない

ナイロン製のアカスリでゴシゴシ擦ったりしていませんか?確かにニオイが気にあるともっときれいにしなくてはと思い、腋の下を強く擦ったりして徹底的に洗いがちです。ですが、それは逆効果になります。

 

洗い過ぎは必要な皮脂まで除去してしまい、皮脂膜が形成されにくくなってしまいます。皮脂膜はうるおいを保ったり、雑菌の繁殖を抑えたりなど健康な肌環境を維持するには欠かせない存在です。また、弱酸性に保つことで雑菌の繁殖を抑える常在菌のエサにもなります。つまり、皮脂膜がなければ常在菌が増えにくくなってしまい、雑菌が繁殖しやすくなってしまうのです。
洗い過ぎは菌を繁殖しやすくする

また、皮脂膜がなくなることによる乾燥は皮膚にとって良くありません。そのため、体は乾燥を防ごうとして皮脂の分泌が過剰になります。これが皮脂過多になる原因です。皮脂の分泌が多くなれば、洗浄力が強いボディソープに変えたり、洗う回数を増やすなどしてさらに洗わなくてはならなくなるという悪循環になります。

 

ですから、洗い過ぎはニオイの発生を防ぐための抵抗力を落とすだけでなく、皮脂の分泌も多くしてしまうので避けなければいけません。

 

洗い過ぎを避けるには、肌にやさしい綿やシルクなどの天然素材のアカスリを使用し、強く擦らずに泡で洗うようにしましょう。

ワキガに効果的なボディソープ・石鹸を使用する

ワキガに効果があるボディソープ・石鹸の条件は、以下の3つと言えます。

  • 程よい洗浄力
  • 殺菌・抗菌作用
  • 保湿成分

それでは一つ一つ見ていきましょう!

程よい洗浄力

ワキガに限らずすべての体臭対策において、洗浄力は強すぎてはいけません。程よい洗浄力が一番良いと言えます。

 

洗浄力が強いボディーソープは、確かに汚れも綺麗さっぱりなくなってスッキリします。しかし、それはその時だけ。上記でも説明したように、洗い過ぎによって常在菌や皮脂の異常分泌によってワキガ臭の復活を早めてしまいます。ですから、洗浄力は強すぎないのが一番なのです。

 

程よい洗浄力は人によって異なりますが、ラウレル硫酸ナトリウムやラウリル硫酸ナトリウムを使用しているボディソープは明らかに洗浄力が高過ぎです。これが洗っても直ぐにニオイが復活してしまうということが起こる要因と言えるでしょう。

 

一方、石鹸素地や天然洗浄成分、アミノ酸系の洗浄成分を使った洗浄力が高すぎないボディソープや石鹸であれば、洗い過ぎを防ぐことができます。

殺菌・抗菌作用

ワキガは単なる汗臭さと違ってアポクリン腺の汗が加わるので、より雑菌の繁殖が盛になります。そのため、ワキガを防ぐには雑菌の繁殖を抑える殺菌・抗菌作用が必要です。

 

例えば、柿渋エキスや緑茶エキスには殺菌作用の他にも消臭作用もあります。これらに含まれるタンニンには、ニオイ物質を酸化還元反応によって無力化する作用があるので、弱い洗浄力でもニオイ成分を効果的に除去することができるのです。そのため、多くの体臭対策石鹸・ボディソープの成分に使われています。

 

このように殺菌・抗菌成分が使われていれば、ワキガの発生をある程度まで抑えることができます。ただ、どんなにワキガに効果がある石鹸やボディソープでも長時間ニオイを抑える効果は期待できません。長時間ニオイを抑えるのはワキガクリームの役目です。

保湿成分

乾燥は先述した通り、ワキガを悪化させる要因です。そのため、保湿成分を含む石鹸・ボディソープであれば、このワキガを臭くする要因を防ぐことになります。

 

特にヒアルロン酸やポリ乳酸、アロエエキスなどは保湿効果も高く、洗った後の乾燥を防ぐのに役立ちます。これらは同じ脂質系の体臭である加齢臭対策ボディソープや石鹸に多く使われているので、その中から選ぶと効果的なものを探せると思います。

 

例えばワキガに効果的な石鹸・ボディソープは以下の2つです。どちらも低刺激で程よい洗浄力なので、肌にやさしく乾燥肌の方でも安心して使うことができます。興味がある方は確認してみて下さい。

  • 【より保湿力を求めるなら】なたまめ黒石鹸

    なたまめ黒石鹸

    昔から漢方として「膿取り豆」と言われていたなた豆入りの黒い石鹸。体臭でお馴染みのミョウバンや柿渋、茶葉エキス、竹炭、クマザサも配合されており、徹底的にニオイを除去して予防します。また、保湿力が高い「ヒアルロン酸」や「ポリ乳酸」も含まれており、洗い上がりはスッキリとしますが肌がカサカサになりませんでした。

  • 【洗浄力と香りを求めるなら】クリアネオボディーソープ

    クリアネオボディーソープ

    菌の繁殖を抑える柿タンニンとシメン-5-オールを配合しているボディソープ。加齢臭対策に使えるだけあって程よい洗浄力と保湿力があり、洗い過ぎによる皮脂過多を防ぎます。そのため、単に洗浄力が強いボディソープとは違った洗い心地です!消臭成分も豊富なので、無臭状態を体験できるボディソープでした。また、ほどよい天然ユーカリの香りは、男女関係なく使えます。

入浴後に保湿をする

入浴後に保湿をする
洗った後はどうしても肌は乾燥してしまいます。なので、入浴後にボディクリームやワキガクリームなどで保湿することです。

 

ただ、ワキガクリームの中には保湿成分が少なく肌に刺激が強いクリームもあります。これでは意味がありませんし、逆効果です。なので、出来るだけ肌にやさしく、保湿成分を多く含むワキガクリームを使うことをおすすめします。

 

子供でも使える肌にやさしいワキガクリームについては以下の記事をご覧ください。
クリアネオのワキガへの効果!ワキガのニオイを抑えてくれるクリーム?

ワキガに効くおすすめのデオドラントは『クリアネオ』

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