胸の臭いがワキガっぽいのは「チチガ」かも!対策方法は?

2016年12月27日

ワキガ

胸の臭いがワキガっぽいのは「チチガ」かも!対策方法は?
チチガとは乳輪や乳首からワキガのニオイがすることです。ワキガの原因であるアポクリン汗腺はワキだけでなく、耳の中や陰部、そして乳輪にも存在することがあるのです。

 

ワキガの人でワキのニオイ対策をしているのに中々改善されない、という人はチチガのチェックもしてみて下さい。

 

陰部と同様、乳輪はデリケートな部分なのでケアにもより気をつけなければいけませんし、女性の場合には子どもが産まれたら授乳の時など、不安に思うことがたくさんあると思います。

 

チチガの事をよく知って、しっかりとチチガ対策をしていきましょう。

胸からワキガの臭いがするのはチチガが原因?

胸からワキガの臭いがするのはチチガが原因?
胸は比較的皮脂の分泌が活発なので、臭いが発生しやすい場所です。40代以降になれば加齢臭が発生しやすい場所でもあります。

 

特に女性はブラジャーを付ける方が多いので蒸れやすくどうしても臭いが発生しやすい環境になってしまいます。汗臭さや皮脂による臭いはある程度しても仕方ないのです。

 

ですが胸からワキガの臭いがするのであればチチガである可能性があります。それはチチガの主な原因はアポクリン腺にあるからです。

 

乳輪部にアポクリン汗腺がある場合、そこからでた汗が細菌によって分解されることで臭いが発生します。特に乳輪部分のつぶつぶした所にアポクリン汗腺があることが多いと言われています。

 

つまり、チチガはワキガと同じ原理で臭いが発生しているのです。

 

また、皮脂とエクリン腺による汗の臭いとワキガによる臭いは明らかに違います。そのため胸からワキガの臭いがするのであればチチガである可能性が高いと言えるでしょう。

参考

もしかしてチチガ?簡単にできるセルフチェック法

もしかしてチチガ?簡単にできるセルフチェック法
チチガであるかどうかは、ワキガ同様アポクリン腺の有無によって決まります。そのため、確実ではありませんがワキガ体質の人はチチガである可能性があります。

 

まずは自分でできるセルフチェックをしてみましょう。

①乳輪部分の黄ばみチェック

乳輪にアポクリン汗腺がある場合、そこからリポフスチンという黄色い色素が分泌されます。黄ばみチェックに使うのはコットンと肌に優しいテープです。

チチガの黄ばみチェック方法

肌に優しいテープで、コットンを乳首部分に固定します。女性の場合にはブラジャーにコットンをつけて固定しても良いですが、ズレないように気をつけましょう。

  1. 1日普段通りに過ごします。
  2. 1日の終わりにコットンに黄ばみが付いていないか、ワキガのニオイがしないかをチェックします。

コットンのニオイをチェックする時は一度外で深呼吸したり、オフロに入った後など、嗅覚自分のニオイに慣れていない状態にしてから嗅ぐことでよりニオイを感じやすくなるのでオススメです。

②チチガの味チェック

チチガの場合には乳首に苦味や渋みがあるため、自分で乳輪や乳首部分をギュッとつねって嗅いだ時に指からワキガのニオイがしたり、舐めると苦い味がしたらチチガの可能性が非常に高いです。

 

また、アポクリン汗腺からの汗は乳白色をしていると言われており、乳首をつまんだ時に乳白色の液体が出てきた場合にもチチガの可能性が高いです。

 

ところで、なぜチチガには苦味や渋みがあるのでしょうか?それはアポクリン汗腺からでる汗に苦味や渋味が含まれているためです。

 

ちなみに、ワキガの人のワキを舐めてもエクリン汗腺から分泌される汗の塩味が強いため、チチガのように苦味や渋味は感じられません。

チチガの対策方法

チチガはワキガと同じ原因なため、対策方法もワキガとほとんど同じです。消臭、制汗、殺菌をして臭いの発生しにくい環境をつくります。

ワキガ用デオドラントクリームを使う

チチガ対策でもワキガ用デオドラントクリームや制汗剤を使うことができます。特にワキガ用クリームは低刺激で肌にやさしい成分なので肌荒れを起こしにくいつくりになっています。
参考おすすめはコレ!ワキガに効くデオドラントランキング

 

ですが授乳中には赤ちゃんの口に入ってしまうため、なるべく使わないようにした方が良いです。どうしても使いたい場合には授乳前に入念に乳首周りを拭いたり、洗ったりしてから授乳するようにするといいでしょう。

ブラジャーに一工夫を加えて臭いを発生しにくくする

消臭スプレーを肌着やブラジャーにしておくことで、万が一ニオイが発生してしまっても安心です。ブラジャーをしている場合はムレやすくニオイが発生しやすいので、時々ノンアルコールのウェットティッシュで乳首周りを拭くことをおすすめします。

 

また、ブラジャーに貼り付ける授乳用のおっぱいパッドも売られているので、ワキパッドのように気になったら取り替えられるようにするのも良いかもしれません。

それでもダメなら病院でのチチガ治療を検討する

病院でのチチガの治療法には様々な種類があり、再発しない治療や切らない治療、保険がきく治療など目的によって異なるようです。

 

病院でのチチガ治療の効果の感じ方も人それぞれ。数回の施術で効果が現れたという人もいれば、あまり期待したような効果は得られなかったという人もいます。

 

病院でのチチガ治療をする前にまずは自分で対策をし、それでもニオイが改善しない場合には信頼できる病院で相談し、病院で行えるチチガ治療のメリットやデメリット、危険性などを聞くことをおすすめします。

チチガと授乳について

チチガと授乳について
女性でチチガの場合、とても気になるのが授乳ですよね。実際、チチガのお母さんが授乳した後に赤ちゃんの口からワキガのニオイがしてしまったという体験談があります。

 

チチガによって赤ちゃんにワキガが伝染るのか?チチガのせいで赤ちゃんが病気にならないか?など様々な不安を感じてしまうかもしれません。

 

ですが、チチガのお母さんが授乳することは何も問題ありません。ワキガが伝染ることもなければ病気になることもありません。

 

どうしても気になる場合には、授乳前に濡らしたコットンで乳首とその周辺を拭いてから授乳しても良いでしょう。病院によっては、授乳前に水で濡らしたコットンで乳首周りを拭く事を推奨しているところもありますし、拭かなくても良いと指導するところもあります。

 

ニオイを気にしすぎてストレスが溜まってしまうとワキガのニオイも悪化してしまいますし、おっぱいが出なくなってしまい、さらなるストレスの原因になってしまいます。

 

自分がチチガの場合にはチチガだからといって授乳を不安に思わないこと、奥さんがチチガの場合には攻めたりしないように気をつけて下さい。

まとめ

チチガは基本的にワキガと同じ対策方法が有効です。まずは自分でできる対策をしてみて、それでもダメな時は病院での治療を考えてみても良いかもしれません。

 

自分でできるチチガ対策のメリットは傷跡などのリスクがないことです。ですが毎日のケアが大変と感じたり、人によっては十分にニオイが抑えられないというデメリットもあります。

 

これに対して病院でチチガを治療するメリットは一回か数回の施術でニオイが気にならなくなるということですが、デメリットは施術費用が高いことや傷跡が残る可能性があるということです。

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