ワキガは遺伝する?いつから発症するの?

ワキガ

ワキガは遺伝する?いつから発症するの?
親がワキガだと自分にも遺伝してしまうのか?もしくは自分やパートナーがワキガだと子どもにも遺伝してしまうのか?不安ですよね。

 

残念ながらワキガは高い確率で遺伝してしまいます。

 

高確率で遺伝すると聞くと怖く感じてしまうかもしれませんが、ワキガの遺伝について正しく知ることで予防することができるのであまり不安にならないでください。

ワキガが遺伝する確率

ワキガは優性遺伝する性質を持っています。優性遺伝とは、次世代に現れやすいということです。そのため親のどちらか、または両方がワキガだった場合に高い確率で遺伝してしまうのです。

 

だいたいどれぐらいの確率かというと、

  • 片方の親がワキガだった場合に子どもに遺伝する確率は50%
  • 両方の親がワキガだった場合に子どもに遺伝する確率は80%

となっています。両親がワキガでも100%子どもがワキガになるというわけではないのです。

ワキガが遺伝してしまったかどうかはいつ分かる?

100%遺伝するわけではない、とはいえワキガがいつ発症するのか気になりますよね。だいたいの時期を知っておくことでワキガ対策の準備やケアもできます。

 

ワキガの原因の一つはアポクリン汗腺から出る汗ですが、このアポクリン汗腺は大人の体へと変化する思春期のあたりから活発に活動し始めると言われています。

 

思春期は子どもによって始まる時期にばらつきがあり、個人差が大きいのですが、だいたいの子どもが小学校中学年か高学年で始まることが多いようです。年齢で言うと9歳~11歳くらいですので、その辺りでの体の変化に注意してみてください。

 

思春期の体の変化としては男女ともにワキ毛や陰毛が生え始めます。女の子の場合には乳房の発達や生理が始まります。男の子の場合には声変わりが始まります。これらの特徴が出てきたらワキガが遺伝したかどうかチェックしてみて、早めに対策を取るようにしてあげましょう。

子どもにバレずにするワキガ対策

思春期の子どもはココロもカラダもとても不安定です。子どもの性格によっては親から指摘されてもココロに傷を負ってしまうことがあります。

 

また、本人が自覚していないうちに指摘することで過剰にニオイを気にするようになってしまうこともあります。なので、子どもが自分のワキのニオイに悩んでいるような素振りを見せてから伝えたほうがスムーズにいくかもしれません。

 

とはいっても、ニオイが原因で子どもが学校でいじめられたり、からかわれたりしたら…と思うと心配ですよね。そこで、子どもに気づかれないように親ができるワキガ対策を見てみましょう。

  • ボディソープや石鹸を殺菌、消臭効果のあるものにする
  • 洗濯用洗剤にも消臭効果があるものを使う
  • ワキガのニオイや黄ばみがついた衣類をきれいに洗う

基本的にできることはワキガのニオイや黄ばみを衣類からとって、ニオイのしにくくなるような洗剤を使ってワキガのニオイを予防することです。

 

洗濯用洗剤や柔軟剤の香りが強いものだと、ワキガのニオイと混ざった時に強いニオイになりやすいので、なるべく無臭で殺菌、抗菌作用のあるものがおすすめです。

 

お風呂で使う石鹸やボディソープの場合には、もしもまだ子どもと一緒にお風呂に入っているなら、洗ってあげて正しい洗い方を子どもに教えてあげると良いでしょう。

 

また、お風呂からあがった後に乾燥を理由に化粧水や保湿クリームをつけてあげるのもワキガのニオイ予防になります。

 

この時に使う保湿クリームはワキガ用ではなく、普通のものを使いましょう。もしも子どもがニオイ対策用のクリームだということを知ったらやはり傷ついてしまうことがあります。あくまでも「乾燥予防」のためにワキや顔、膝などの乾燥が気になる場所に塗ってあげてください。

子どもがワキガに気づいたらしてあげられること

子どもがワキガに気づいたらしてあげられること
子どもが自分でワキのニオイを嗅いで気にしていたり、相談してきてくれたら一緒にワキガの対策ができるようになりますよね。でも親とはいえ、自分のニオイについて相談したり指摘されるのは少し恥ずかしいという子どももいます。

 

なるべく子どもが相談しやすいような環境を作りましょう。

 

例えば、子どもが自分のワキのニオイを嗅いでいるのを見かけたら、「どうしたの?」と一声かけてみましょう。もしもそこで子どもが相談してくれたらそれでよし。もしも「別に何でもない。」とつれない返事だったときはそれ以上突っ込まずにそっとしておきましょう。

 

子どもが自分のワキのニオイを自覚するとともに「受け入れる」時間も必要だからです。そして、ニオイを受け入れた時に相談できる相手として親がいるのだと密かにアピールすることも大事です。

 

いつも頭ごなしに口うるさく言う親では、相談しても自分の気持ちや不安を分かってもらえないと思われてしまいます。

 

1番ワキガのニオイに苦しんでいるのは子どもなのだという事を頭において、子どもが自分を頼りやすくなるような関係づくりをすることが大事なのです。

 

これはすぐに出来ることではないので難しいですが、普段から子どもと接する時間を多く取って子どもと色々な話題について話すことで、子どもの事を知ることもできますし、子どもも親に相談しやすくなります。

 

時には思春期の不安定な子どもに振り回されて親の方が疲れてストレスが溜まってしまう時もあるかもしれません。そんなときは自分のストレス解消やリラックス時間を取ることをわすれずにのんびりと対処していきましょう。

まとめ

ワキガは高い確率で遺伝してしまいます。しかしワキガ予防やケアをすることでニオイを抑えることができるので、原因をきちんと理解して正しいケアをしていきましょう。

 

ワキガ体質の人は思春期ごろからニオイに悩まされるようになるので、家族がサポートしてあげることも大切です。

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