要注意!デオドラントによってワキガを悪化させてしまうこともある

2016年10月28日

ワキガ

要注意!デオドラントによってワキガを悪化させてしまうこともあるワキガ対策において欠かせないアイテムと言えばデオドラントです。必要な時にサッと使用するだけで臭いを抑えることができます。

 

そんな便利なデオドラントですが、使い方や選び方には注意が必要です。肌に合っていなかったり、使い方を間違えると逆にワキガを悪化させてしまうことがあるのです。

 

そこで今回はデオドラント剤によってワキガを悪化させてしまう原因を明らかにし、効果的なデオドラントの特徴や使い方について解説します。

デオドラントがワキガを悪化させてしまう原因になる?

デオドラントがワキガを悪化させてしまう原因になる?
デオドラントがワキガを悪化させてしまう原因は2つあります。

殺菌力が強すぎる

ワキガに限らず汗の発汗による臭いの発生は、主に雑菌の繁殖によって引き起こされるので、臭いの発生を抑えるには「殺菌」が必要です。特にワキガはアポクリン腺の汗が原因となるので、エクリン腺による汗よりも菌が早く繁殖します。そのため、強い殺菌力が必要と思われがちです。

 

しかし、これは逆効果と言えます。確かに殺菌は必要ですが、高すぎる殺菌力は菌の繁殖を加速させてしまいます。なぜなら臭いの原因菌を抑制してくれる善玉の菌までも死滅させてしまうからです。

 

皮膚上には雑菌だけでなく、表皮ブドウ球菌という善玉の常在菌も存在しています。この常在菌は臭いを発生させる雑菌を抑える働きをしてくれており、これによって私たちは汗をかいてから臭いになるまでに程度の時間があるのです。

 

しかし、常在菌がいなくなれば抑止力がなくなるので、雑菌は爆発的に増殖してしまいます。そのため、殺菌力が強すぎるデオドラントの使用は、臭いの発生をより早くし、そしてより強くしてしまうのです。

肌への負荷が大きい

常在菌は主に皮脂腺から分泌される皮脂を餌にしています。そして、餌である皮脂を分解酵素によって脂肪酸とグリセリンに分解することで、弱酸性の皮脂膜を作ります。これによって、アルカリ性を好む悪玉菌の増殖を防いでいます。

 

しかし、肌への負荷が大きいデオドラントを使うと、肌荒れや乾燥など肌トラブルを引き起こしやすくなります。すると、皮脂膜が正常に形成されなくなり、常在菌のバランスがくずれて悪玉菌が増殖しやすくなってしまうのです。

 

「ニオイが悩みなのだから肌への負荷は関係ない。」と思われがちですが、肌への負荷が大きいか小さいかを考慮することは実は意外と重要なことなのです。

ワキガに効果的なデオドラントを選ぶポイントは?

では、ワキガに効果的なデオドラント剤を選ぶには、どこに注目すればいいのでしょうか?それには以下の3つのポイントに注目するといいでしょう。

臭いの発生を防ぐ殺菌成分

まず注目するポイントは使用している殺菌成分です。殺菌力は弱すぎてもいけませんが、強すぎると逆効果なので、程よい殺菌力のデオドラント剤が効果的と言えます。

菌を抑える成分効果
塩化ベンザルコニウム

優れた殺菌力があるが、消毒剤として使われるほどの作用があり、肌への刺激がやや強い

イソプロピルメチルフェノール
(シメン-5-オール)

塩化ベンザルコニウムよりも殺菌力は落ちるが、刺激は低く、多くの化粧品やデオドラント剤に使われている

汗が出ないようにする制汗成分

ワキガは菌の繁殖が汗よりも早いので、殺菌と合わせて制汗も必要になります。ただ、これちらも効果が高い成分は肌への刺激が強いので、効果が高すぎる成分は避けるべきです。

汗を抑える成分効果
塩化アルミニウム

汗を抑える力は強いが肌への刺激がやや強い

フェノールスルホン酸亜鉛

塩化アルミニウムよりも制汗力は弱いが、収れん作用がある植物成分などと組み合わせると制汗力が高まる

添加物や保湿成分に注目

パラベンや石油系界面活性剤、合成着色料、香料などは肌への刺激が強いので避けた方がいいです。また、合わせて肌のコンディションを整える保湿成分や抗炎症成分が含まれているかにも注目するといいでしょう。肌への負荷を最小限に防ぐことができます。
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デオドラントの使い方にもご注意を!

デオドラントの使い方にもご注意を!
デオドラントの使い方にも注意が必要です。間違った使い方は効果が半減してしまいますし、ワキガを悪化させる原因にもなってしまいます。

 

本来の効果を発揮させ、効果的にワキガ臭を防ぐには以下の3つのポイントを考慮しましょう。

腋の下を清潔にしてから使う

デオドラント剤を使う時は出来るだけ清潔にしておくことが大切です。汗や古い皮脂、汚れなどが残っていると効果が半減してしまいます。腋の下に使用するときは、水洗いしたり、ウェットティッシュで拭き取ってから使用するようにしましょう。

腋毛を剃ってから使う

腋毛があると、毛が邪魔してクリームが患部に直接届きにくくなってしまいます。また、腋毛には臭いを凝縮して発散する働きもあるので、腋毛が多いと臭いが強くなってしまいます。なので、ワキガクリームを使う際は、腋毛を剃ったりカットしたりして毛量を減らして使うようにしましょう。

1日の終わりにデオドラントは落としリセットする

どんなに低刺激で肌にやさしいデオドラント剤だとしても汗や菌の活動を抑えるのですから少なからず負荷はかかります。朝から晩まで1日中デオドラントをつけっぱなしの状態にするのは、肌トラブルの元です。

 

朝使ったら帰宅後にシャワーなどで落とし、就寝時には使わないようにするなどして1日の中で必ずリセット時間を作るようにしましょう。

まとめ

デオドラントはワキガだけでなくあらゆる体臭対策に欠かせないアイテムです。しかし、自分の肌に合っていなかったり、使い方を間違えてしまうと逆にワキガを悪化させてしまうこともあります。

 

特にニオイは菌の増殖によって発生するので殺菌力が強ければいいと思われがちですが、実際は程よい殺菌力である方がいいのです。他にも肌への刺激が少ないことも、ニオイを防ぐには重要な要素になります。

 

そのため、デオドラントの種類や成分を確認し、どのような効果が期待できるのか?そして、どのようにデオドラント剤を使うと効果が発揮できるのかを知っておくことが大切と言えるでしょう。

 

デオドラントを効果的に使ってワキガの悩みとおさらばしましょう!

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