ニオイを強くする食事を避けて体内から体臭予防をしよう!

2015年10月8日

食事やサプリと体臭の関係

普段食べているものによって体臭は影響を受けます。ニオイをつくりやすい食べ物を食べれば体臭は強くなりますし、ニオイを作りにくいものを食べれば体臭は弱くなります。

 

なので体臭を予防するには食事による対策は大切なのです。ここではどんな食べ物が体臭を強くするのか、またどんな食事にすれば体臭が改善できるのかを紹介します。

体臭を悪化させる食べ物

体臭を強くする条件がすべて揃っている食材は肉類

臭を強くする条件がすべて揃っている食材は肉類

体臭を生む条件がすべて揃っている食べ物こそ肉類といえるでしょう。

体臭が酸性に傾く

肉類は酸性食品です。酸性食品を食べれば体内が酸性に傾きます。

腸内で長時間留まりやすい

肉類は腸内で塊として溜まりにくく、便意を促さないので腸内に長時間とどまります。腸内に存在する時間が長ければそれだけ腐敗発酵が進み、悪臭物質が発生します。

悪玉菌の大好物

肉類は悪玉菌の増殖を助けます。肉類には多くの動物性タンパク質と脂質が含まれるからです。これらは悪臭を生むウエルシュ菌や大腸菌などの悪玉菌にとって大好物といわれています。

アンモニアを発生させる

タンパク質を多く含む肉類は、体内でアミノ酸に分解されます。その一部は悪臭物質であるアンモニアになるのです。悪臭物質が増えすぎると汗に含まれるアンモニアの量が多くなります。

大量の熱量を生む

タンパク質は肝臓でエネルギーに変換される際、他の栄養素と比べて約5倍もの熱量を生み出します。この熱によって体温が上昇して汗の原因になります。中でも、肉類に含まれる動物性タンパク質はもっとも熱量の生産量が高いといわれているのです。

体を冷やす食材も体臭を強くする

毎日たっぷり生野菜のサラダを食べ、冷たい飲料水を飲む人は要注意です。

 

野菜は体にいいですが、体を冷やしてしまうと逆に体臭を強くしてしまいます。体が冷えると皮膚を守っている常在菌の活動が鈍り、雑菌の繁殖を抑える力が弱まって雑菌が増殖しやすくなるのです。

 

なので体を冷やす食べ物ばかり食べるのは避けましょう。体を冷やす食べ物は、きゅうりやトマトなどの夏野菜やレタス、アイスなどがあります。

ニオイを作らない食生活を!

腸内環境をクリーンに保ち、体内のPHが酸性に傾かないようにすることが大切です。そのためには、肉類の過剰摂取は控え、食べるときは一緒に緑黄色野菜や海藻、果物、きのこなどのアルカリ性食品を摂取しましょう。

 

また、野菜を食べるときは、からだを冷やさないように温野菜にしたり、体を温める根菜類や暖かい緑茶を飲むなどして体を冷やさないようにしましょう。中でも緑茶は口臭予防としても効果があるのでおすすめです。

 

体臭予防になる食べ物と栄養について詳しく知りたい方は以下のページで解説しているで、ぜひ確認してみて下さい。
体臭予防に効果がある食べ物・栄養素とは?

ニオイを作る食生活のチェック

ニオイを作る食生活であるかをチェックリストで確認してみて下さい。該当する項目が多いほど、体臭を作る食生活を送っているといえます。また、この項目の逆は体臭を作らない食生活です。食生活を見直し、無臭体質を目指しましょう!

  • 肉類や高タンパク・高脂質の酸性食品をよく食べる
  • 偏食をする
  • インスタント食品をよく食べる
  • 食事が不規則である
  • 朝食を食べない
  • お腹いっぱい食べる
  • 就寝前に飲食をする
  • 熱すぎたり冷たいものを好んで食べる
  • 十分に噛まない
  • 味が濃いものが好き
  • お酒やタバコをたしなむ