青汁は体臭対策にとっても役立つ!その理由とおすすめの飲み方7選

食事やサプリと体臭の関係

青汁は体臭対策にとっても役立つ!その理由とおすすめの飲み方7選
「もしかしてわたし臭っているかも?」と不安に感じている方や体臭でのお悩みの方はたくさんいらっしゃると思います。

 

体臭対策や予防に野菜がいいということは知っているけど、忙しくて野菜を調理する時間がない、料理を作るのが苦手だし面倒!野菜は嫌いだ、そんな方も多いでしょう。

 

そんな方の為にここでは手軽に飲めて効果的な青汁での体臭改善予防する方法をご紹介します。

現代人は体臭が強くなりやすい?

現代人は体臭が強くなりやすい環境にいると言えます。それは野菜が少ない肉類などの動物性食品に偏った食生活になっているからです。

ファストフードや肉中心の食事への偏り

ファストフードや肉中心の食事への偏り
近年ファストフードや食生活の欧米化で肉食中心の食事になっている方が増えています。手軽に食べられるインスタント食品やハンバーガーにポテト、それに加えスナック菓子などばかり食べている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実はこれらの食品に偏った食生活は体臭を強くする原因になります。それは肉類やファストフード、インスタント食品などに含まれている成分に関係します。

 

肉類やチーズ、バターなどには中性脂肪や動物性脂肪、脂肪酸が多く含まれています。これらの脂肪成分が皮脂腺やアポクリン線を刺激して体臭を強くしてしまいます。また、動物性脂肪は体を酸性に傾きやすくするので、活性酸素が発生しやすくなります。

 

活性酸素は少量であれば、体の抗酸化機能によって悪影響はありません。しかし、必要以上に多くなると体を酸化(錆)させて脂質系の臭い物質を発生させる原因になります。

 

特に体の抗酸化機能は年齢と共に低下していくと言われているので、歳を重ねるごとに影響は大きくなると言えます。年齢と共にバランスのいい食生活が大切になってくると言えるでしょう。

 

そしてファーストフードの揚げ物などは油の劣化を防ぐ為に脂肪酸を多く含んだ油を使用しています。また、古い油を使っている場合もあります。その場合、脂質系の臭いを生成する過酸化脂質の発生要因にもなります。

近年、野菜の摂取量は不足しがち

近年、野菜の摂取量は不足しがち
肉類を摂っていたとしても抗酸化物質や食物繊維を多く含む緑黄色野菜をしっかりと摂っていれば、バランスを取ることができます。しかし、日本人は野菜不足だということを知っていますか?

 

厚生労働省が目標とする野菜の1日の摂取量は350gです。

 

例えば小皿の野菜を1つ70gとすると1日5皿以上の野菜を摂らないといけません。ですが現代の日本の食生活は野菜を5皿分摂れておらず、韓国や中国などと比べても摂取量が少ないと言われています。

 

実際に平成27年に厚生労働省がこの10年間で統計を取った成人の1日の野菜の摂取量を調べたところ平均値293.6gで、男女共に年代を問わず不足していると分かりました。特に20代でもっとも少なくなっている傾向にあるそうです。

※見にくい場合は画像をクリックすると大きくなります。
年代別野菜摂取量の平均値グラフ(女性)

平成27年 国民健康・栄養調査より改変

このグラフは平成27年「国民健康・栄養調査」の結果をグラフにしたものです。野菜を多く食べている印象がある女性であってもどの年代も必要摂取量の350gに足りていないことが分かります。

 

このように

  • ファーストフードや肉中心の食事が増える
  • 一方で野菜の摂取不足

が合わさることでより体臭が強くなりやすいと言えるのです。

体臭対策に青汁が効果的?その理由は?

体臭対策に青汁が効果的?その理由は?
野菜を摂ることが大切だと分かっていてもなかなか必要量を毎日取り入れることは難しいと思います。その理由には恐らく食べるのが大変というのがあるでしょう。

 

毎日小皿に野菜を5皿分取るのはかなり意識しないとできませんね。冷蔵庫もかさばります。

 

ですが、野菜を細かく砕いてコップ1杯に分に凝縮した青汁であればこの問題も解決できます。青汁は食生活が偏っているけどそんなに多くの野菜は食べられないと考えている方にピッタリな食品なんです。

 

そして青汁には以下のような体臭対策に役立つ4つの効果が期待できると言えます。

ビタミンCやEなどの抗酸化作用

体臭は体や皮脂が酸化することで強くなります。青汁の中には抗酸化作用がすぐれているビタミンCやEがたっぷり含まれています。活性酸素を除去して皮脂の酸化を防止します。

食物繊維による腸内環境の改善

青汁には食物繊維も多く含まれています。腸内環境の悪化でも起体臭が強くなることがあります。便秘をすると体内に毒素が溜まりそれが血中に入り体に回ってにおいとなるのです。

 

便秘を解消するのに役立つのが食物繊維です。食物繊維が毒素も便として排出してくれるので体臭を防ぐことができます。

クロロフィルでデトックス

食物繊維も腸内の毒素を排出してくれますが、さらに細かくデトックスしてくれるとされるのがクロロフィルです。

 

クロロフィルは葉緑素と言われ食物繊維の5000分の1の大きさで、腸に付着し蓄積された細かい毒素まで排出してきれいにしてくれます。それにより悪玉菌が減り善玉菌が増えるのです。

 

腸内は善玉菌が多くなるように保たれることが大切。そのクロロフィルが青汁にはたっぷり含まれています。

乳酸菌入りの青汁

乳酸菌が一緒に入った青汁も出てきています。このような青汁であれば、整腸作用がある善玉菌が食物繊維やクロロフィルと一緒になってよりデトックス効果が高まります。腸内での善玉菌を増やすことにより便秘の改善になって体臭予防にも効果的です。

青汁を飲むタイミングはいつがいい?

青汁を飲むタイミングはいつがいい?
では青汁を飲もう!と思ったけどいつ飲めばいいの?と疑問を持っている方も多いですね。せっかく体臭改善に飲む青汁を効果的なタイミングで飲みたいものです。

 

青汁はお薬ではありませんからこの時間でないといけない!というタイミングはありません。あえて言うなら栄養補給であれば朝、ダイエットが目的であれば食前、体臭の効果を期待する為には就寝前がいいでしょう。

 

ですがまれに就寝時に腸の動きが過剰に気になる事もあるかもしれません。その場合はご自分で飲みやすい時間を決めて飲まれるのが一番です。

 

タイミングよりも重要なのは毎日継続することです。それにはおいしく飲む方法むことも大切になってきますね。

青汁を美味しく飲む方法7選

「飲みやすくなった青汁」とはいえ苦みや青臭さなどが多少あるので、これが気になって苦手な方もいらっしゃると思います。そんな方に美味しい青汁の飲み方を7つご紹介します。

青汁+牛乳

青汁の苦みが緩和されて抹茶ミルクのようなまろやかさになります。牛乳の栄養分であるカルシウムも摂れるのでお子様にもおすすめです。はちみつを加えるとより飲みやすくなります。

青汁+豆乳

豆乳の植物性タンパク質、女性に必要なイソフラボンも摂取できカロリーも低いので特に女性に人気です。美容にも効果があります。

青汁+ヨーグルト

青汁の苦みを淀良いヨーグルトの酸味がまろやかにしてくれるので美味しいデザート感覚で摂取できます。ヨーグルトドリンクでもあっさりと飲みやすいです。

青汁+はちみつ

苦みが気になる方はやはりこれがおすすめです。はちみつの甘みが青汁の苦みをカバーしてくれます。

青汁+レモン

青汁の青臭さが苦手な方はレモンがおすすめです。レモンやグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系のしぼり汁を一緒に取ると青汁の青臭さが消されて飲みやすくなります。

青汁+フルーツジュース

青汁の青臭さや苦みをフルーツジュースの甘さや酸味で飲みやすくなりスムージーのような感覚で飲むことができます。

青汁+野菜ジュース

野菜ジュースのさわやかさと青汁がマッチしてまろやかな味になります。一石二鳥で野菜ジュースの栄養も摂ることができます。ただしニンジンのジュースは酵素がビタミンを壊すので注意が必要です。

 

※ほかにもご自分の好みで合わせて飲むと楽しく続けやすいと思います。

まとめ

毎日の食事で必要な栄養素を摂り続けないと健康を維持することは出来ません。毎日の食事で足りない栄養を補う青汁も効果を期待する為には飲み続けることが大切です。

 

青汁を続けることにより体臭への不安もなくなり、健康で楽しい日々を送ることができると嬉しいですね。