デリケートゾーンが汗でニオイやすくなってしまう原因と対策方法

デリケートゾーン

デリケートゾーンが汗でニオイやすくなってしまう原因と対策方法
暑い夏はもちろん、着込んで蒸れやすくなる冬もデリケートゾーンの臭いには注意が必要です。夜にきれいに洗っても、翌日の夕方くらいになるとどうしても蒸れて臭ってしまうという場合には嫌になってしまいますよね。

 

臭いの原因と言えばやはり汗ですが、同じ汗の量をかいてもニオイ安くなってしまう場合とそうでない場合があります。そこで今回は、汗でデリケートゾーンをニオイやすくしてしまう主な原因と、その対策方法について紹介していきます。

デリケートゾーンの蒸れは臭いを強くする主な原因

デリケートゾーンの蒸れは臭いを強くする主な原因

「蒸れ」はあらゆる体臭のもと!デリケートゾーンはとくに大きな影響を受ける

そもそも、デリケートゾーンをはじめとして体臭の原因になるのは汗や皮脂を雑菌が分解することによって起こります。特にデリケートゾーンは体の中でも通気性の悪い場所なので、蒸れて雑菌が繁殖しやすいのです。

 

さらに、女性の場合にはおりものや生理の経血などの雑菌のエサになる分泌物が多いほか、構造的にも入り組んでいます。そのためデリケートゾーンはどうしても菌が繁殖しやすく、ニオイやすい場所になってしまうのです。

 

また、これらの他にもデリケートゾーンにワキガの原因となる「アポクリン腺」がある場合には、陰部からワキガの臭いがする「スソガ」になるため、さらに臭いが強烈になってしまいます。
参考あそこからワキガの臭い!?スソワキガの対策方法

デリケートゾーンをより蒸れやすくさせてしまう主な原因は?

それではデリケートゾーンをより蒸れやすくさせてしまう主な原因を見てみましょう。

  • おりものシート・生理用ナプキンの取り替える頻度が低い
  • ストッキング
  • きついジーンズ
  • 化学繊維の下着
  • 小さめの下着
  • アンダーヘアの手入れをしていない
  • デリケートゾーンの洗い方が雑

このように、デリケートゾーンが蒸れる原因の多くは通気性の悪い下着や衣類、おりものシートなどによるものです。それに加えてデリケートゾーンの手入れの状態によってはさらに蒸れやすい環境になってしまいます。

デリケートゾーンの蒸れの臭いを防ぐ、基本の対策方法

デリケートゾーンの蒸れの臭いを防ぐ、基本の対策方法
デリケートゾーンの蒸れによる臭いの対策方法としては、蒸れやすくする原因を避けることです。

 

とはいえ、ストッキングを履かないことやジーンズをゆるゆるサイズのものにするというのは現実的とは言えません。やはりオシャレは楽しみたいですよね。

 

なのでここではできるだけオシャレを楽しみつつ対策できる以下の方法を具体的に紹介します。

  • デリケートゾーンの手入れをしっかりとする
  • 通気性の良いものを身に着ける

①デリケートゾーンの正しい洗い方を実践する

デリケートゾーンは構造が入り組んでいるため、きちんとヒダの間などを丁寧に洗わないと、その間で汗や雑菌がこもって蒸れて臭いの原因になってしまいます。洗う際にはボディソープや石鹸を丁寧に泡立てて、指の腹などで優しく洗ってあげましょう。

 

ただし、膣の中は洗う必要はありません。なぜならもともと膣内にはデーデルライン桿菌という雑菌の繁殖を抑えてくれる自浄作用をする常在菌が存在するからです。膣内を洗ってしまうとこの常在菌まで死滅させてしまい、逆に雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。なので臭いが気になるからと言って膣内に指を入れて洗わないように気を付けましょう。

 

また、デリケートゾーンは他の体の部分よりも皮膚が薄いので、洗浄力が強すぎないボディソープ・石鹸を使うか、デリケートゾーン専用のものを使うのがおすすめです。
デリケートゾーンの臭い・黒ずみにおすすめの石鹸ランキング!

②通気性のいい下着を選ぶ

合成繊維の下着は通気性が悪いため、デリケートゾーンが蒸れやすく臭いやすくなってしまいます。蒸れにくい下着としては

  • シルク
  • コットン

などの素材があります。シルクは肌触りも良く、肌との摩擦も少ないためデリケートゾーンの黒ずみが気になる人にもオススメの素材です。

 

ただし、値段が高いというメリットもあります。コットンは、シルクほどではありませんが通気性が良く蒸れを抑えてくれるので、日常使いにはコットンのものでいいと思います。

 

また、ストッキングをはかなければいけない場合にはガーターベルトにすると蒸れにくくすることができます。

③デリケートゾーンにも使えるデオドラントを使用する

上記の対策をしても心配という人にはデリケートゾーン専用のデオドラントの使用がおススメ。

 

デリケートゾーン用のデオドラントには、

  • 制汗作用
  • 殺菌・抗菌効果
  • 消臭効果
  • 保湿作用

のある成分が入っており、汗をかきにくくして雑菌の繁殖も抑える効果があります。合わせて敏感なところに使うということで低刺激を重視してつくられています。

 

どうしても不安という人はデリケートゾーンでも利用可能なデオドラントを使うことで、より蒸れや臭いの不安を和らげることができるでしょう。

 

デオドラントの種類によっては黒ずみケアのことも考慮し、保湿や美肌成分などが配合されているものもあります。なのでデリケートゾーンの肌ケアもしたいという人にもおススメです。

デリケートゾーンでも使えるおすすめのデオドラントは?

デリケートゾーンでも使えるおすすめのデオドラントはクリアネオ

  • 医薬部外品
  • 無添加・無香料・パッチテスト済み
  • 7種類の天然植物由来エキス配合
  • W有効成分+柿渋エキス+4種類の植物性成分配合
  • 美肌サポート成分配合
  • 全額永久返金保証つき

クリアネオクリームは敏感肌でも安心して全身に使えるようなつくりになっています。安全性の試験は第三者機関で99.999%実証済です。そのため、デリケートゾーンでも安心して使えます。
クリアネオの効果・効能
臭いを抑える効果も高いのが特徴です。

クリアネオ
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④アンダーヘアの処理をする

アンダーヘアが長いと汗や雑菌などがこもりやすくなり、蒸れと臭いの原因になります。アンダーヘアの処理の方法としては、自分でカミソリやピンセットなどを使って処理する方法と、サロンなどでレーザー脱毛や光脱毛をしてもらう方法とがあります。

自分で処理する方法

アンダーヘアーを自分で処理する方法

はさみで切る

はさみで切る方法はお手軽ですし、肌を傷めにくいので自分で処理する方法としてはオススメな方法です。はさみを使ってアンダーヘアを切る場合には、あまり短くしてしまうとチクチクして肌の刺激になってしまうので、2cmくらい残すイメージで切りましょう。

 

ただし、伸びてくるとチクチクが気になったり、手入れの頻度が高いのが難点です。チクチク感が気になる人はアンダーヘア専用のトリートメントを使ったり、デリケートゾーン用の保湿クリームを塗って肌を保護するなどのアフターケアをしてあげましょう。

カミソリやシェーバーで剃る

カミソリやシェーバーは値段的にも手軽ですが、肌を痛めやすいというデメリットがあります。剃る頻度が高かったり、きちんと肌ケアをしていないと黒ずみや埋没毛、乾燥の原因になってしまいます。

 

剃る前はデリケートゾーンを温めて、シェービングクリームなどを塗って肌を傷つけないように気を付けます。剃る前にははさみ等で毛を1㎝くらいに切っておくと刃がダメになりにくく、剃りやすいです。

 

剃る際には肌を引っ張ってカミソリ・シェーバーを当てましょう。足の付け根付近のIラインや肛門周辺のOラインは鏡を見ながら、傷つけないように注意しましょう。

 

剃り終わった後は冷水や氷袋などで冷やし、優しく拭いてから保湿クリームを塗って肌を保護します。

ヒートカッターを使う

ヒートカッターとは、熱によってアンダーヘアを切る方法です。肌への負担が少なく、チクチクしにくいというメリットがあります。値段は種類によりますが、だいたい2,000円~のようです。

 

デメリットとしては、アンダーヘアをヒートカッターの櫛部分で溶かしながら切るのですが、多くても10本ずつぐらいしか切れないので時間がかかるということです。

 

ヒートカッターを使う前にはアンダーヘアをクシなどで整えておくと切りやすくなります。アンダーヘアが濡れていると故障やうまく切れない原因になってしまうので、きちんと乾いた状態で使用しましょう。また、肌に近づけすぎると火傷の原因になってしまうので気を付けてください。

除毛クリームを使う

除毛クリームは塗るだけなので、カミソリのように間違って切ってしまう恐れがないという安心感があります。しかも、カミソリ・シェーバーよりも処理の間隔が長いというメリットもあります。ですが、刺激が強いため肌にはかなり負担になってしまうというデメリットもあります。

 

また、除毛クリームの種類によってはアンダーヘアへの使用が禁止されているものも(腕、足の毛用のものなど)もありますので、購入する際にはアンダーヘアにも使えるものを選びましょう。

 

使う前には、まずは少量だけつけてみて肌に異変が無いことを確かめてから使うようにしましょう。敏感肌な人や肌の状態によってはかゆみや痛みが起こる場合があります。面倒くさがらずにテストしてみることが大事です。また、クリームを塗る前に毛を短く切っておくとクリームが塗りやすくなるのでおすすめです。

 

基本的には使用説明書に沿ってクリームを塗り、時間がたったら丁寧に洗い流します。流し残しがあると肌が傷んで炎症が起きたり、乾燥の原因になってしまい、デリケートゾーンの臭いにも悪影響をおよぼします。

 

最後は保湿クリームを塗って肌をケアしてあげましょう。

サロン等で処理してもらう方法

サロン等で処理してもらう方法
自分での処理に自信がない場合や、きれいに処理したい場合にはサロンや美容皮膚科に行くのがおススメです。自分で行うのに比べてお金がかかることや、何度か通わなければいけないというデメリットはありますが、効果が確実で、肌への負担も少ないというメリットがあります。

光脱毛

レーザー脱毛と比べて痛みが少なく、皮膚へのダメージが少ない、また安いという特徴があります。IラインやOラインなど、自分での処理が難しいところへの利用がおススメです。

 

デメリットとしては自分で処理をするよりはお金がかかり、1年~2年程度の間、数か月おきに通わなければいけないこと。そして永久脱毛ではないため、減毛効果はあるけれどまた生えてくるというデメリットがあります。

レーザー脱毛

美容皮膚科などで受けることができます。ほとんど永久に生えてこないという事や皮膚へのダメージが少ないというメリットがあります。

 

デメリットとしては、費用が高い事と、2、3ヶ月ごとに数回通わなければいけないということがあります。また、レーザー脱毛ではメラニン色素に反応して脱毛させるため、日焼けをしていたり、アンダーヘアに白髪があるとできない場合があります。

外出時のデリケートゾーンの蒸れによる臭い対策方法

外出時のデリケートゾーンの蒸れによる臭い対策方法
外出時のデリケートゾーンの蒸れとニオイの対策方法は以下の方法があります。基本的には外出時にもデリケートゾーンを清潔に保つという事が重要です。

おりものシート・生理用ナプキンをこまめに変える

おりものや血汚れていなくても汗などを吸っているため、2,3時間ごとに取り替えるようにしましょう。

生理のときはウォシュレットで血を流す

血がアンダーヘアや肌についていると、蒸れと臭いの原因になります。ウォッシュレットやウェットティッシュなどで優しく拭き取りましょう。

汚れが気になったら下着を変える

下着が汗やおりものなどで汚れてしまった場合には取り替えてしまいましょう。その際には肌に優しいウェットティッシュなどでデリケートゾーンやお尻の間など汗が残りやすい部分もきれいに拭いてから履き替えるようにしましょう。

デオドラントを使う

家でデオドラントをつけても、汗で落ちてしまって心配という場合には上記の方法で肌を清潔にしてからデオドラントをつけ直しましょう。

まとめ

デリケートゾーンが汗で蒸れると、雑菌が繁殖しやすくなり臭いやすくなってしまいます。対策方法としては、デリケートゾーンを清潔に保つことが重要です。

 

デリケートゾーンを正しく洗って蒸れにくい下着を選ぶことで蒸れによる臭いを抑えられます。洗う際は専用の石鹸・ボディソープを使うと効果的です。
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外出先でもこまめにおりものシートなどをとりかえることで、蒸れを軽減できるので試してみてくださいね。