口臭予防と改善にお酢は力強い味方に!

口臭

口臭には、消化不良などによって胃からニオイが放たれる原因もあります。このような口臭の場合、発生源が体内のためいくら歯磨きや口を濯いでも防ぐことができません。また、ガムなどでマスキングしたとしてもニオイが混ざって余計にクサくなってしまうこともあります。

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ではどうすればいいのか?

 

そんな時はお酢が力強い味方になってくれます!

胃から発生する口臭の原因は消化不良

胃からくる口臭は消化不良によって、食べたものが胃の中に長時間とどまり、異常腐敗・発酵してしまうからです。消化不良は胃に対して大きな負荷をかけ、悪化すると急性胃炎や胃潰瘍・十二指腸潰瘍を伴う恐れもあります。

 

以下の5つは胃に負荷をかけて胃もたれを起こしたりして消化不良を起こす原因です。胃からの口臭が気になる人はこれらを避けましょう。

  • よく噛まないで食べる
  • 食べ過ぎ
  • 就寝前の食事
  • 偏食
  • ストレス

お酢が口臭に最適な理由

合わせて食後にお酢を飲むだけで胃からの口臭予防になります。お酢には胃液の分泌を促して消化をはやめる効果があり、乱れた胃の機能を正常な状態に戻してくれるのです。さらに、肉類などの油物と一緒にお酢をとることで胃の壁を保護し、胃もたれも防いでくれます。

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また、お酢には殺菌効果もあるため、口内から発生する口臭の予防にも役立ち、口腔内と胃の両方から口臭予防をしてくれる優れもの。

 

お酢のパワーはこれだけではありません。

 

お酢は汗臭さ予防にも効果を発揮します。汗臭さが強くなる要因のひとつに、疲れやストレスによって体内に発生する疲労物質である乳酸の発生があります。体内で乳酸が大量に発生することで、汗に含まれるアンモニア濃度が高くなって汗臭さが強くなるのです。お酢に含まれるクエン酸には、この乳酸の生成を抑えてくれる働きがあります。

 

お酢はその時だけ飲んでも意味がありません。普段から食事に取り入れるなどして継続して摂取することが大切です。

お酢が苦手な人はリンゴ酢、柑橘酢、はちみつ酢がオススメ!

お酢が苦手な人は、はちみつ酢や柑橘酢、リンゴ酢などを水やお湯、ソーダ、牛乳などで割るると飲みやすいのでオススメ。

 

栄養豊富な「はちみつ酢」

はちみつ酢は、腸内環境を整えるビフィズス菌の働きを助けるオリゴ糖やミネラル類、ビタミン類を含んでいます。これらの栄養素を摂取するには、何品目もたべなくてはいけません。そのため、1日の必要摂取量をとれている人はほとんどいないと言われています。これらの栄養素を含んだはちみつ酢は、不足しがちな栄養補給にもなるのです。

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中でも腸内環境の悪化は体臭と口臭を強くする原因なので、体臭予防には絶対に取り入れたい「はちみつ酢」と言えます。

 

クエン酸をたくさん含んだ「柑橘酢」

柑橘類の天然果汁にはクエン酸が豊富に含まれています。そのため柑橘酢にはより多くのクエン酸が加わって、胃腸機能を整えたり乳酸の生成を抑える作用が高まるのです。

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柑橘酢というと料理につかうポン酢が有名ですが、飲むものもあります。ゆずやブラットオレンジ、伊予柑を使った飲む酢です。酸味や甘さも種類によって異なるので、自分好みのお酢を見つけるのも楽しいです!

 

また、クエン酸が主成分となった柑橘酢は、一般的な酢は熱が加わると鼻に突き刺さるようなニオイにならず、さわやかな酸味を保ちます。なので、鍋物や熱い料理の仕上げにかけても素材の風味を損ないので、料理の仕上げにも使えます。

 

何にでも相性がいい「りんご酢」

りんご酢には他のお酢よりもカリウムがたくさん含まれていて、血圧上昇を抑え、糖尿病などの原因となるインスリン不足を助ける効果があります。また、疲労回復に最適なクエン酸も含まれています。

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りんご酢は、はちみつで割ったり、ヨーグルト、カクテル、ドレッシングに使えたりと相性がいいものが多く、多彩な楽しみ方ができるのが魅力です。

 

JAS規格では1リットルに300gの果汁が含まれていれば果実酢と表示してもいいことになっていますが、より果実の風味を味わうなら、100%果汁のりんご酢を選ぶべきでしょう!