コーヒーによる口臭の予防方法

2015年8月15日

口臭

休憩中や朝のひと時に一杯のコーヒーが欠かせないという人は、多いのではないでしょうか。

コーヒーとコーヒー豆

コーヒーには、リラックス効果や集中力向上、コレステロール値抑制、ダイエット効果、抗酸化作用など、体に嬉しい作用があります。また、コーヒーには消臭効果もあり、にんにくやキムチなどの食べ物のニオイを消してくれるので、口臭予防にも効果的です。

 

しかし、逆にコーヒーが口臭の原因になってしまうこともあります。

 

よくコーヒーを飲んだ人に、口臭が臭くなる人っていますよね?これは、コーヒーによる口臭を引き起こしているのです。

コーヒーが口臭の原因になってしまう理由

コーヒーが口臭の原因になってしまうのは、渋み利尿作用が影響しています。コーヒーの渋みは、唾液の分泌を減らします。利尿作用は、体内の水分量減少を起こして口の中を乾燥させます。これらは、ニオイの原因である雑菌の繁殖を抑える力を弱めてしまいます。その結果、菌がどんどん繁殖して口臭が悪化してしまうのです。

コーヒーとタバコ

特に、コーヒーとたばこの組み合わせは最悪です。タバコの臭いとコーヒーが合わさってより強力なニオイになります。

口臭を作らないコーヒーのタイミング&飲み方

コーヒーにはもともと脱臭効果があるので、飲むタイミング飲み方を間違えなければ、口臭予防に役立ちます。

 

口臭のことを考えた飲むタイミング

コーヒーを飲むタイミングは、唾液が少なくなる空腹時やストレス時、起床時に飲むのは避けるべきです。口内の乾燥を助長させてしまいます。特に、空腹時に飲むと、カフェインの胃液の分泌を活発にする作用により、胃液が大量に分泌され、胃が荒れてしまいます。なので、コーヒーは唾液の分泌が盛んな食事中や食後に飲みましょう。このタイミングであれば、消化を助け、食べ物のニオイを消臭してくれます。

 

口臭のことを考えた飲み方

3つのポイントを守るだけで全然違います。

砂糖やミルクは入れないでブラックを飲む

コーヒーに砂糖やミルクが入っていると、口臭を強烈にします。コーヒー砂糖やミルクは、舌先に付着しやすく、雑菌のエサになるからです。なので、コーヒーはブラックを飲むのがいいでしょう。

コーヒーの後は水を飲む

コーヒーを飲んだ後は、水を飲むことが大切です。これにより、口臭の原因となるコーヒーの舌への付着と口内の乾燥を防ぐことができます。水は直ぐに飲み込まずに、舌で上あごを押し付けて擦るようにすると、より効果的です。

ガムを噛む

さらに、ガムを噛むと効果的です。ガムは唾液の分泌を促せますし、舌についたコーヒーをガムで除去してあげれば、舌苔の掃除にもなります。ガムは100%キシリトール入りがオススメです。砂糖と違って、キシリトールは菌のエサになりません。