「良い汗」と「悪い汗」の違いについて

2016年9月1日

汗とニオイに関係すること

汗をかいていますか?
「良い汗」と「悪い汗」の違いについて

体臭は汗をかくことでニオイが生まれます。だからできるだけ汗を発汗しないようにすれば、汗クサくなるのを抑えられます。

 

しかし、汗を全く流さないのは逆効果になります。実は汗を全く流さないでいると、汗の質が悪くなって逆にクサくなりやすくなってしまうのです。

汗には質のいい汗と悪い汗がある

汗には質のいい汗と悪い汗があります。質のいい汗とはニオイを作りにくい汗で、すぐにはクサくなりません。スポーツマンがランニングしている時にかくような爽やかな汗をイメージしてもらえばいいと思います。

 

一方、質の悪い汗はニオイを作りやすい汗で、発汗してからすぐに汗臭くなります。ベトベトしていかにも臭そうな汗です。

 

このように汗には質があります。なので体臭を弱くするには、クサくなりにくい質のいい汗を流すことが必要になってくるのです。

いい汗は体臭予防に効果的

いい汗をかくことは体臭予防に繋がります。その理由はいい汗は発汗される時にミネラルの再吸収がされているのでほとんど栄養分を含んでいないからです。

 

栄養素が少ないのでサラサラしており、ほとんど水に近い汗といえます。そのため雑菌のエサになりにくく、雑菌の繁殖を促しません。しかも水の次に多く含まれている成分は塩分なので雑菌の繁殖も抑えます。また、蒸発しやすい特徴があるため、効率的に体の体温を下げることもできます。

 

対して悪い汗はミネラル成分が多く、ベトベトで流れるような汗です。雑菌の餌が豊富であり、蒸発もしにくいのでニオイをすぐに発生させます。蒸発しにくいので体温を下げる力が弱く、発汗量が多くなります。

 

このことから、いい汗をかくことは体臭予防に非常に効果的であるといえるでしょう。

いい汗サラサラ、水に近い、ミネラル成分が少ない
水滴が小粒で効率的に体温を下げられる
悪い汗ネバネバ、乾きにくい、ミネラル成分が多い
ダラダラと流れて蒸発しにくいので体温を下げる能力が低い

いい汗と悪い汗は痩せやすさと太りやすさにも関係している

いい汗と悪い汗は痩せやすさと太りやすさにも関係している

悪い汗は別のいい方もできます。それは、太る汗です。逆に、良い汗は痩せる汗といえます。

 

良い汗が痩せる汗といえる理由は、体の代謝機能を低下させないからです。体の代謝にはマグネシウムやカルシウム、鉄といったミネラルが必要不可欠で、良い汗はミネラルをほとんど消費しません。そのため良い汗は脂肪を燃焼するために必要な代謝を低下させないので、痩せる汗といえるのです。

 

しかし、悪い汗はその逆でミネラルをどんどん体外に出します。汗をかく度に代謝が落ち、まさに太る汗といえるでしょう。

良い汗を発汗するようになるには?

質の良い汗をかくには積極的に汗をかく機会を設けることです。

 

日頃から以下の5つを実践して汗を流して汗腺を鍛えてあげましょう。

  • 冷房をできるだけ使わない。使ったとしても外気との温度差を5℃までにとどめる
  • 体を動かしたり、有酸素運動をする
  • 冷房に長い時間あたる場合は、熱い飲み物を数時間おきに飲む
  • 夏でもお風呂に入る。
    (入浴剤として酢を入れるとクエン酸が発汗機能を促してくれます)
  • 食後は昼寝をして体温を上げる

これらをやれば直ぐに効果があるわけではありませんが、続けることで汗腺がきたえられます。だいたい3週間ほどで汗腺機能は高まるといわれています。

 

汗腺が鍛えられれば、ミネラルの再吸収がしっかりとされるようになって質の良い汗が発汗されるようになります。少量でも効率的に体の体温を保てるようになるので、汗の量も減らせて体臭を予防できます。

 

良い汗をかいて弱い体臭体質作りをしましょう!
運動以外で汗腺を鍛えていい汗を流すようになる方法

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