体臭予防の基本は2つのポイントをおさえること!

2017年4月25日

汗とニオイに関係すること

2つあります

現代の日本はとても体臭に対して敏感です。そのためか、デオドラント剤や体臭用石けん、サプリメント、衣類など、いろいろな体臭対策グッズが販売されています。また、ネットでも体臭予防方法も紹介されており、一体どの方法が自分にとって効果的なのか分からない。なんて方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、体臭対策をするにあたって大切なのは、2つのポイントをおさえること。この2つのポイントが基本であり、どちらか一方に偏るのでなく、両方とも実践することで、最大の効果が得られます。

肌を清潔に保つ

肌を清潔に保つ

体臭の主な原因は、「」と「皮脂」です。汗と皮脂が皮膚上に分泌した時は、ほとんどニオイはありませんが、これらに含まれる栄養分が、雑菌によって分解されたり、酸化したりしてニオイを放ちます。したがって、体臭を防ぐには、肌を清潔に保ち、汗と皮脂の酸化や悪臭を生む雑菌の増加を抑える必要があります。

 

お風呂に入って体を洗う

その方法として、一番効果的なのが入浴をして汚れや汗を落とすこと。入浴時のアイテムは、体臭予防に良いとされる成分を含む石けんや入浴剤を使うとより高い効果が得られます。汚れやニオイを落とすだけでなく、肌環境を整え、新たなニオイを生み出し難くする効果が期待できるからです。

 

デオドラント剤を使用する

入浴の次にデオドラント剤や汗拭きシート、汗わきパッド、衣類の除菌・抗菌などで清潔な状態を保ちます。汗をかいたら直ぐに汗拭きシートで拭き取り、デオドラント剤で制汗や香りのマスキングをすると、体臭を抑えることができます。

 

デオドラント剤は、香りや効能によって、いろいろと種類がありますが、大切なのは、体臭にあった製品を使用すること。例えば、汗の発汗が多いのであれば制汗作用が強く、直接肌に塗れるクリームタイプが適しています。逆に、香り付きのスプレータイプは汗で直ぐに流れてしまうので、向いていません。汗わきパッドにおいても同様に、ワキガ体質の人は、汗の量が多い傾向にあるので、吸収できる水分量が低い使い捨てタイプでなく、布製のものの方が適しています。

食生活に気をつける

食事に気を付ける

食生活は体臭と密接な関係にあります。それは、食べたものは、汗や皮脂として分泌されるからです。肉などの動物性脂肪を多く含む食べ物ばかり食べていると、皮脂の分泌を盛んにしますし、腸内環境を悪化させて、肝臓で無毒化できないアンモニアの量を増やし、汗臭さや口臭を強くします。また、体を冷やす食べ物を食べ過ぎると、体温が低下して肌や口腔内の免疫量が弱まり、菌が繁殖しやすくまります。

 

体臭予防の食事は、肉などの動物性脂肪を多く含む食品の過剰摂取を避け、抗酸化作用があるビタミン類やポリフェノール類などの栄養を摂取すること。さらに、体臭の原因によって肝機能向上(タウリンや良質なたんぱく質など)や整腸作用(乳酸菌や食物繊維など)がある栄養を摂取をすると効果的です。

ポリフェノール

特に、抗酸化物質は、体内の脂や細胞の酸化を防ぐので、体臭予防には最適な物質と言えます。抗酸化物質の中でも、ポリフェノールは非常に強い抗酸化作用があることで有名です。そのため、多くの体臭予防用石けんやデオドラント剤に採用されています。

 

これらすべての栄養を普段の食事で取り入れるのが難しい場合は、サプリメントを利用すれば、手軽に摂取することができます。