デオドラント剤の正しい使い方をして効果アップ!

2016年3月25日

あらゆる体臭に関係すること

デオドラント剤は体臭にあったものを選び、正しい使い方をしなければ逆にニオイを悪化させてしまうことがあります。体臭が弱いのに抗菌力が高いデオドラント剤を使えば、逆にニオイが強くなりますし、汗が多いのに制汗力がないものを使っては効果はありません。

デオドラント剤の正しい使い方をして効果アップ!

体質にあったものを使い、正しい使い方をすることでデオドラント剤の効果を上げることができます。なので、デオドラント剤本来の力を発揮させるには、自分がどのような体質なのか?を知り、そして正しい使い方をすることが必要です。

効果を上げる正しい順番・使い方

汗をかいてからデオドラントをそのまま使用しても十分効果が発揮できません。効果的に使うには一度皮脂や汚れ、雑菌を取り除いた後にデオドラント剤を使用します。

初めにニオイ物質と雑菌の除去する

ニオイ物質を取り除くには、湿ったタオルや汗拭きシート、ウェットティッシュなどで拭き取ります。

 

タオルを使用する場合は乾燥したタオルの使用は避けましょう。乾燥していてはニオイ物質や雑菌を吸着できませんし、肌が乾燥するので余計に汗をかいてしまいます。その都度水洗いをしてタオルに付いた雑菌やニオイ物質を取り除き、再び皮膚に付着するのを防ぎましょう。

 

特に、市販で売られている汗拭きシートやアルコール入のウェットティッシュは、既に湿っていて使い切りですし、殺菌もできるので簡単に使用できるのでオススメです。

最後に殺菌と制汗をする

汗や皮脂などの汚れ、雑菌を取り除いた後は抗菌・制汗をします。使用する製品は、殺菌・消臭、収れん作用があると言われているミョウバンや制汗力が高いパラフェノールスルホン酸亜鉛(フェノールスルホン酸亜鉛)、殺菌力が高いイソプロピルメチルフェノール(シメン-5-オール)が配合されているものを選ぶと効果的です。

デオドラント剤を使用する際の注意点

デオドラント剤を使用する際の注意点

デオドラント剤を使う時には注意点が3つあります。

1日内に必ずリセットすること

最近では、天然素材や無添加で肌にやさしい製品が多くあります。しかし、どんなに肌にやさしいといっても、菌を殺すほどの作用があるということは、皮膚にとって全く影響がないという訳ではありません。塗りすぎると皮膚の細菌がすべて死んでしまい、減菌状態になってしまいます。そうなると、より強い細菌が繁殖して強いニオイを放つようになってしまいます。

 

デオドラント剤は、一時的な対策であって常につけるべきものではありません。常時つけっぱなしは避け、1日に1回は必ず洗い流してリセットしましょう!

体を清潔にしてから使う!

デオドラント剤を使用するときは入浴後など体を清潔にした状態で使いましょう。雑菌や汗、皮脂がついた状態で使用しても効果がほとんどありません。それに、ニオイ物質と混ざって余計にクサくなってしまうこともあります。

 

なので、入浴後か使用する前にアルコールシートやデオドラントシートで一旦清潔にしてから使うと、デオドラントの効果を十分に発揮させてあげることができます。

デオドラント剤を全身に使うことは避ける!

制汗剤は汗に含まれるタンパク質と凝固物をつくって、汗腺の出口を塞ぐことで発汗を抑えます。これを全身に使ってしまうと、体温調整に影響するので体によくありません。脇や足などの特に気になる部分だけに使用するようにしましょう。

体質に合ったデオドラント剤を選ぶこと!

ワキガ体質であるかそうでないかで、向いているデオドラントの特徴が異なります。

まずはワキガであるかを簡易チェック

デオドラント剤を選ぶ際、ワキガ体質であるかそうでないかが判断基準になります。なので、まずは簡単にワキガの臭いの強さをチェックしてみましょう。

強度のワキガ臭綿棒で1回外耳道をこすり、キャラメルが溶けたような耳垢がつく。
軽度~中等度綿棒で1回外耳道をこすり、少し湿った状態で耳垢がつく。
非ワキガ綿棒で1回外耳道をこすり、かっさかさの乾燥した耳垢でつく。

このように大まかな自分の体臭の強さがある程度これで分かります。これを元に製品を選択しましょう。また、ワキガ体質だった方はもっと詳しいワキガ度チェックもありますので、気になる方は参考にしてみて下さい。

中程度~重度のワキガ体質の方

中程度~重度のワキガ体質の方は、消臭力が強い無香料のクリームタイプです。香りがあるものやスプレータイプは向いていません。

消臭力が強い無香料のクリームタイプ

香りがあると、わきがの強いニオイと混ざるって余計にクサくなることがありますし、スプレータイプではムラができるために制汗力が弱くなるからです。特にワキガ体質の方は汗腺が活発に活動してるので、脇の下に汗をよくかきます。なので、より制汗力・消臭力が強く、香りがないクリームタイプが向いています。

 

ワキガに効くデオドラントの選び方については以下のページで詳しく解説しているので参考にしてみてください。
わきが用デオドラントクリームの正しい選び方

 

さらに、デオドラント以外にも汗脇パッドなどを利用して汗が衣類に付かないようにすると、万が一デオドラント剤を付け忘れても大丈夫です。衣類からの雑菌の繁殖を防ぐことができます。

 

ただ、市販で売られているような使いきりの薄い汗脇パットでは防ぎ切れないと思うので、吸湿性が高い布製の製品をおすすめします。

非ワキガ体質で主に汗のニオイがする方

スプレー、パウダー、シートタイプでも臭いを抑えることができます。より効果を高めたいときはクリームやロールオンタイプを使うといいでしょう。

 

ただ、クリームタイプのデオドラント剤は、殺菌作用が強いものが多いので、あまり臭いが気にならないのであれば強すぎるかもしれません。使用する場合はできるだけ無添加や肌にやさしい成分を含んでいる製品を選びましょう。

多汗の方

多汗の方は、クリームタイプ、ロールオンタイプの制汗作用が高いタイプが適しています。汗をたくさんかく体質の方は、スプレータイプは向いていません。

 

スプレータイプだとムラができますし、薬品が汗で流れ落ちてしまう可能性が高くなります。それに中途半端に薬品が残っているとそれがニオイの元となってしまいます。

ワキガ対策におすすめのデオドラントクリーム

  • ■ クリアネオ

    ワキガに効果があるデオドラントクリーム

    多くの雑誌や美容コラムなどでも紹介され、ベストニオイケア商品としても選ばれた人気のワキガ用デオドラントクリームです。特に制汗力と持続力が高く、ワキガのニオイを1日中抑えてくれます。また、肌にも優しい成分で作られているので、お子さんでも使用できます。永久返金保証を付けるほどの効果の自身は確かでした!