すでに臭っているかも!加齢臭危険度チェック

2017年1月19日

加齢臭

すでに臭っているかも!加齢臭危険度チェック独特な古い油の様なニオイを放つ加齢臭は特別な体臭ではありません。加齢臭は中年男性のおじさん臭のイメージがありますが、中高年になれば男女関係なく誰でも発生する体臭なのです。そのため、自分は大丈夫だと思っていたけど、実は臭ってたなんてこともあります。

 

しかし、中にはあまり加齢臭を感じさせない人もいます。この違いは単に体質だけではありません。実は一番大きく影響するのは、加齢臭を発生させる生活習慣をしているかそうでないかの違いなのです。

 

そこで今回は、加齢臭をクサくさせる要因から加齢臭の危険度チェックを紹介します。

あなたの加齢臭危険度は?

チェック項目に当てはまる数が多いほど危険度が高いと言え、逆に当てはまる数が少ないほどあまり加齢臭が目立っていないと言えます。

40歳以上である

加齢臭がでてくる年齢
30歳以上からでも加齢臭に似た臭いを放つようですが、加齢臭のニオイの元となるノネナールは40歳以上から増えると言われています。30代のニオイ物質はノネナールではなく、ペラルゴン酸といわれています。
参考加齢臭の発生メカニズム

ほぼ毎日お酒を飲む

適度な量のお酒は加齢臭予防になりますが、飲みすぎは加齢臭を強くします。なぜなら、飲みすぎることで肝臓のアルコール分解時に発生する活性酸素を増やしてしまうからです。

 

活性酸素は加齢臭の原因であるノネナールを発生させる過酸化脂質を増やします。つまり、加齢臭をより発生しやすくなってしまうのです。しかも過酸化脂質は動脈硬化や癌などの生活習慣病の原因なので、過酸化脂質の増加は体にとって害でしかありません。
参考ワキガや加齢臭などの体臭とアルコールの関係について

タバコを吸っている

タバコを吸うとビタミンCが不足する
タバコもお酒の飲みすぎと同じで、活性酸素を増やして加齢臭を強くします。活性酸素が増えるのは、タバコ自体にも活性酸素が含まれていますし、タールやニコチンなどから体を守るために体内で活性酸素を発生させるからです。

 

特にタバコは活性酸素から体を守ってくれる抗酸化物質のビタミンCを破壊してしまうので、喫煙するとビタミンC不足になります。しかも、ビタミンCは水溶性のビタミンのため体に溜めることができません。そのため、食べ物やサプリメントなどでビタミンCをこまめに摂取する必要があります。
参考抗酸化作用がある物質を取り入れて体内からの加齢臭対策を

ストレスを溜めやすい

ストレスは活性酸素を増やします。ストレス臭と言われるくらい体臭とストレスには密接な関係があるのです。特に日本人は責任感が強い人が多い傾向があり、ストレスを溜めやすい人種だと言われています。そのため、過度にストレスを溜めやすいと言えます。

 

過度なストレスは健康にも良くありません。できるだけストレスを発散せずに溜め込めないように心がけましょう。ランニング、ウォーキングなどの有酸素運動は、ストレス解消効果があります。特にランニングは幸せホルモンである「セロトニン」が分泌されると言われています。
参考ストレス解消は加齢臭対策になる

野菜よりも肉類や脂っこい食品の方が多く食べている

加齢臭と食事には密接な関係がある
加齢臭に限らずすべての体臭は食生活と密接な関係があります。特に、動物性脂肪を多く含む肉などの脂っこいものを多く食べると、過酸化脂質の増加によってノネナールが多く発生します。さらに汗の油脂成分の増加や皮脂の分泌も過剰になるので、加齢臭だけでなく体臭全般を強くしてしまうのです。

 

栄養と健康については賛否両論ありますが、加齢臭を抑えるのであれば抗酸化物質を多く含む野菜や良質な油などを積極的に摂り、肉などの動物性脂肪を多く含む食べ物は避けるべきです。

加工食品や農薬が多い食品の摂取が多い

添加物が多く含まれている加工食品や農薬が多い食品も体内の活性酸素を増やすので加齢臭を強くします。

お腹いっぱい食べる

食べ過ぎは活性酸素を増やします。それは食べ物から栄養を取り出すときに、体内で酸素を使って燃焼をするからです。この時に数%が活性酸素になると言われています。

 

そのため、体内の抗酸化力が低下する中高年以降は、活性酸素によって体が錆びやすくなるので、食事は多くても腹8分目程度に抑えた方がいいでしょう。昔から「腹八分に病なし」、「小食は長生きのしるし」などと言われているとおり、食べ過ぎは健康に良くないのです。

身だしなみに気を使っていない

身だしなみと加齢臭
身だしなみは実際にニオイがしていなくても、イメージという形でニオイを感じさせます。これは、加齢臭が男性のイメージになった理由かもしれませんね。

 

女性はいくつになっても、外では身だしなみやオシャレに気を使っている方が多いですが、男性はそうでない傾向があります。そう言った印象の違いから幻想のニオイを作りだしているのでしょう。人間は五感の中で視覚からの情報量をもっとも重視しているがゆえのニオイとも言えます。

洗い過ぎてしまう

体の洗い過ぎは加齢臭を悪化させる原因になることがあります。それは洗い過ぎによって過剰に皮脂を除去してしまうからです。

 

皮脂は肌を保護したり、雑菌の繁殖を抑制して臭いの発生を防いでくれる存在であり、少なからずなくてはならないものと言えます。そのため必要以上に除去すると、防御機能が低下して逆にニオイが発生しやすくなってしまうのです。それに皮脂を摂り過ぎると防御反応によって逆に分泌が盛んになるとも言われています。

 

ですので、洗い過ぎは逆効果です。特に洗浄力が強すぎるボディーソープの使用は避けた方がいいでしょう。それよりも消臭力が高い石鹸・ボディソープを使った方が効果的です。
参考クリアネオボディソープの効果・口コミ!体臭を消すだけなく抑えてくれる?

ベタベタ汗にもご注意を!

加齢臭の主な原因は皮脂ですが、汗の質もニオイに影響します。汗にはいい汗と悪い汗があり、ベタベタした汗は悪い汗の特徴です。

 

悪い汗はいい汗と比べて栄養分が多く、しかも蒸発する力が弱いので菌の繁殖がしやすく、ニオイが強くなります。この悪い汗が皮脂やノネナールなどと混ざるとさらにニオイを強烈にしてしまうのです。

べたべた汗

ベタベタ汗をかく原因は、汗腺の働きが悪くなることにあります。汗腺は加齢によってある程度低下しますが、もっとも大きな要因は運動不足とクーラーの使い過ぎです。ですので、適度な運動や1日中クーラーに当たりっぱなしにしないなど汗腺を衰えさせないようにすることも加齢臭対策には欠かせません。

 

また、運動以外でも汗腺を鍛える方法もあるので興味がある方は確認してみて下さい。
運動以外で汗腺を鍛えて良い汗を流す方法

加齢臭のセルフチェックをしてみよう!

人間の嗅覚は同じニオイを嗅いでいると慣れてしまう習性があります。そのため自分のニオイを確認するのは難しいと言えます。そこで、簡単な加齢臭セルフチェック方法を紹介しますのでニオイを確認してみて下さい。

枕の臭いをチェック

首の後ろや頭は皮脂の分泌が盛んなので、加齢臭をよく放つ部位です。起きてからすぐではなく、別のニオイに慣れてから嗅ぐのがポイントです。

1日着た衣類で臭いチェック

1日中着た衣類にはニオイが定着しています。脱いでから直ぐでは分からないと思うので、お風呂から上がった後など一旦嗅覚をリセットしてから嗅いでみるのがポイントです。

 

加齢臭に対する知識を増やしてさよならしましょう!
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